
Microsoft 365 Copilot
スターターキット
これからビジネスにAIを導入するお客様が
初動から最大限AIの力を活用するためのパッケージサービスです。
業務にAIを導入したいけど、教育とその後の運用を自力で回す自信がない…
AIに関することの相談を誰にすればいいのか分からない…
AIテクノロジーを使いこなす人材の育成と変化の激しいAI領域のアップデートに対応する必要がある
そのような企業が抱える課題を解決するサービスが「Microsoft 365 Copilotスターターキット」
①AI(Microsoft Copilot)を使用するためのライセンス購入
②ライセンス購入後AIを扱う人材の教育
③導入・教育後のご利用方法を知りたい、トラブル対応など技術サポート
それらすべてをパッケージ化したオールインワンのサービス


01.
ライセンスの導入から運用まで一貫したサポート
私たちは20年以上Microsoftテクノロジーを極めてきたからこそ導入時からお伝えできることが数多くあります。AIは便利な反面、使い方を誤ると情報漏えいにもつながります。AIの使用範囲・機密情報の取扱等の運用時の困りごとはどんなことでも何度でもお聞きください。
※運用サポートは『Microsoft × AI(Copilot) なんでも相談室』に準拠します
02.
貴社のAI人材の育成を支援
私たちは20年以上最新の技術トレンドにキャッチアップした書籍を執筆してきました。書籍のみならずE-learningなど、多くのサービスを世の中に送り出している教育の質の高さを誇っています。前提知識がない人材でも一人前のAI人材に育成することができます。
03.
AIコンサルタントとして貴社のDXを最大化
Microsoft 365 Copilotの導入後、定期的な運用状況のフィードバックを行います。日々の運用データを基に投資対効果まで可視化させ、貴社のDX促進をサポートいたします。
ご利用料金について
従業員20名分のライセンス・活用研修・運用サポートをそれぞれ個別で導入すると…
月額282,440円

Microsoft 365 Copilotスターターキットで導入すると…
月額165,000円
※ライセンス取得人数に応じて価格は変動いたします。
補助金を導入することで月額を抑えることができます ※諸条件がございます
創業以来Microsoftテクノロジーを中心に磨き続けてきた高い技術力を誇っている自負があります。
そんな高い技術力を持ったスタッフが専任で企業のサポートに加わります。適切にAIを活用し、貴社ビジネスの一層の促進にお役立てください。
お手続きの流れ

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Microsoft Copilotとは?
Microsoft Copilotとは、Microsoft社が提供しているAI生成ツールです。Copilotとは「副操縦士」という意味で、「操縦士」であるユーザーをサポートする存在ということを表しています。
質問などに答えてくれるだけではなく、ゼロからの文章作成なども可能です。
ただし他のAI同様、質問の返答・作成された文章は他サイトの流用であったり、情報が間違っている可能性もあるため、注意が必要です。
Microsoft Copilotのメリットとしては以下の2つが挙げられます。
1つ目としては、Microsoftの検索エンジンである、Bingを用いてリアルタイムで情報を取得することできるため、他のAIでは難しい天気予報などについても検索ができるところです。
2つ目としては、Word・Excel・PowerPoint・Outlook・Teamsなどに組み込まれて提供されるため、Copilotを活用して作業を効率化することができるところです。
Microsoft 365 Copilotとは?
Microsoft 365 Copilotは、AIを活用して日常業務を効率化するためのツールです。
主な特徴としては、以下の2つが挙げられます。
1つ目はドキュメント作成で、Wordでの下書き作成や、PowerPointでのプレゼンテーション作成を支援します。
2つ目はデータ分析で、Excelでのデータ分析や視覚化をサポートすることが出来ます。
Copilotは、Microsoft 365のアプリケーションとシームレスに統合されており、ユーザーの生産性を大幅に向上させることができます。
Microsoft Copilot in Azureとは?
Microsoft Copilot in Azureは、Azureプラットフォーム上で業務を効率化するためのツールです。
主な特徴としては、以下の3つが挙げられます。
1つ目はAIサポートで、大規模言語モデルとAzureの分析データ活用することで、業務の効率化に役立ちます。
2つ目はアクセス統合で、多数のAzureサービスとリソースにアクセスし、データを統合することで生産性を向上させることができます。
3つ目はセキュリティとプライバシーで、組織のポリシーやプライバシーを尊重し、高品質のレコメンデーションを提供します。